最近、めんどくさくて寝たままごはんを食べるという技をあみだしたまぐろさん。
まぐろさんは小さい頃は母ちゃんに余裕があったため、完全手作りでした。
これも失敗のひとつ。
若犬になった頃、母ちゃんに生活の時間的余裕がなくなったのです。
手作り無理ー。
もうダメだー。フード食ってくれないー。
まぐろさんと暮らしていけなーい。
とは、ならないところが母ちゃんのよいところでもあり、悪いとこでもありw
なんとかフード食ってくれるように仕向けよう!
そもそも、なぜ、手作りだったかというと、母ちゃんがまったくもってフードというものを信じていなかったからでしてwww
まず、信用できるフード探しからはじめたのですが、100パーセントおっけーみたいなフードはありません。
で、ふと思ったのですが、100パーどっちかじゃないとダメなんつーことはないんじゃないの?
っていうねwww
結論をいうと、まぐろさんはフードと手作り半分半分です。
母ちゃんのごはんの材料で別に作ります。
味付けなしで、食べちゃダメな材料抜いて作るのであんまり手間はないです。
横着者の母ちゃんは、今では玉ねぎ抜きの肉じゃがとか平気で食べますw
食事の材料事情も、まぐろさんと母ちゃんの半分ずっこなのです。
母ちゃんの飯の部分が、まぐろさんのフードです。
これで18歳まで生きてるのだから、これでよくね?と、最近思う。