今年の夏はかなりの衰えを覚悟したものの、寝たきりにさえならなかったまぐろさん。
まあ、プードルちゃんも一番長生きしたイングリッシュポインターも、ほぼほぼ20歳までは元気に動いてましたから、なんともw
そんなまぐろさんですが、腰痛と、膝痛はあるみたいです。
元々、ダルメシアンっぽいガニ股で、オスワリしたら足が開くタイプのオスワリをしていたので、年齢を経ると、影響は出るんだろうなと思ってはいました。
前にも書きましたが、一度は全く歩けないことがありました。
起き上がることもできず、このまま寝たきりも覚悟したんですが、驚異の回復力です。
まぐろさんは内臓が強いのか、子宮蓄のう症を患った以外は、全く大きな病気にかかったことはありません。
それでも時々、「ちょっと母ちゃん腰もんで」と、やってくることがあるので、おそらく、腰が痛いことはあるのだと思います。
腰痛のほうは、おそらく、膝の痛さを庇うことから来るものだと思いますが、膝の痛さはずーっとというわけではなく、散歩帰りとか、湿気の加減で時々出るようです。
母ちゃんが施している腰痛、膝痛の対策についてもまたゆっくり書いていきたいと思います。