まぐログ!シニア

現在18歳、ご老体ながらに元気に過ごすミックス犬まぐろさんとの生活を通して、老犬との付き合い方、老犬の健康管理などを勉強し、犬の世界の高齢化を幸せに乗り切ろうという記録です。

【老犬の老化現象】瞬膜の動きが鈍くなる

Puppy Dog Eyes

瞬膜って知ってますか?

人間には馴染みが無いので知らない方も多いと思います。

これが犬にはあるんです。

実はまぐろさん (@magurogu_fun) | Twitterの母ちゃんも、年老いた犬を観察していなければ知らなかったかもしれません。

Those Puppy Dog Eyes

犬の瞬膜とは

瞬膜とは、爬虫類などに見られる薄い膜のような瞼のことですが、これが犬や猫にもあるんです。

三眼瞼と呼ばれ、第3の瞼として知られているようですが、一般の方は知らない人も多いでしょう。

何故なら、犬の瞬膜は上下の瞼にちゃんと収まっていて、瞼の開け閉めと同時に開け閉めされるもので、ほとんどの場合、表に出てくることはありません。

これが出てくると病気や体調不良が疑われます。

普段は収まっていて、人間が意識することもないというわけですし、人間には無いものなので、愛犬に第3の瞼があることなど普段気づくことがなくても当然です。

健康で若い愛犬ならなおさらです。

母ちゃんの印象ではこの瞬膜を確認しやすい犬種もいます。

パグやブルドッグ、フレンチブルドッグ、ボクサーなどの短頭種、いわゆるはなぺちゃさんたちと、ビーグルやアメコカさんです。

ビーグルさんは特に瞬膜が目頭から見えてる子を見かける印象があります。

これは母ちゃんの経験則なので、もちろん出て無い子も多くいるでしょう。

眠たい時などに確認できる子も多いように思います。

 

犬の瞬膜の役割とチェリーアイ

爬虫類などの一部の生物は瞼がありません。

この瞬膜を使って瞬きをします。

その名残かどうかはわかりませんが哺乳類の中には、この瞬膜を第3の瞼として持つ種類が少なからずおります。

瞬膜は、角膜を保護するために使われているようで、それは犬の場合ももちろん変わりません。

瞬膜は犬の目を保護する大事なものです。

この瞬膜の病気として多いのがチェリーアイというものです。

瞬膜腺という涙を分泌する器官が赤く腫れ、さくらんぼのように見える病気です。

原因はわかっていませんが、瞬膜の見えることの多い犬種が先天的に発症しやすいようです。

Calvin

老犬は瞬膜の動きが鈍る

普段は全く見えていない瞬膜ですが、歳をとってくると、寝起きなどで時々瞼を開ける動きから遅れてくることがあります。

一瞬、何事かと思いますが、完全に目覚めると鈍くゆっくりと開いていって隠れてしまいます。

若い犬でも体調が悪い時や眠たい時などに瞬膜が見えることがあるようです。

健康体であれば問題はないのですが、筋肉の老化などで動きが鈍ってきたことを実感する時でもあります。

まぐろさんも、比較的元気な時は、瞬膜の開け閉めが俊敏にできるのですが、少し体調が悪かったりすると、時間がかかってしまうことがあります。

寝起きの時など以外で見える時は、健康に問題がないか、チェックしてあげるほうが良いでしょうね。

老犬の身体の衰え

老犬は徐々に身体が衰え、色々なところにその衰えが見られます。

常に観察し、いつもと違うところはチェックしてあげることが長生きの秘訣になると思います。

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