まぐログ!シニア

現在18歳、ご老体ながらに元気に過ごすミックス犬まぐろさんとの生活を通して、老犬との付き合い方、老犬の健康管理などを勉強し、犬の世界の高齢化を幸せに乗り切ろうという記録です。

犬の抜け毛対策!オススメブラシ〜スリッカーブラシってなんぞ?!

前にも書きました犬の抜け毛と闘う大切な武器、ブラシについて、少し詳しく書きたいと思います。

犬と人間社会で暮らす上で、本当に困る敵のひとつである「抜け毛」。
抜け毛問題というのは、若かろうが年寄りだろうが関係なく犬には常につきまとう問題でもあります。
もちろん犬種によっては、毛の抜けにくい犬種もいるのですが、柴犬さんやダルメシアンさんなどは、年に二回の換毛期に家の中を掃除機を持って走り回ることになります。
犬の抜け毛と闘うことは、犬と人間社会で暮らしていく上での醍醐味でもあるのですが、やはりできることなら楽に戦いたいものです。
そして、何よりも犬への負担を出来うる限り少なく清潔に保ちたいものです。

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ダブルコートとシングルコート

まぐろさんはダブルコートですので、色々なブラシを試して来ました。
今まで自分で試してきた感想や使い勝手、注意点などを参考にしていただければなと思います。
抜け毛で困る犬種というのはだいたいダブルコートの犬種です。
ダブルコートの犬は換毛期があります。
換毛期になると抜けた毛で本犬のぬいぐるみができる勢いで毛が抜けます。

スリッカーブラシの効果

母ちゃんはそうでしたが、スリッカーブラシってなんぞ?と思っていらっしゃる方もいると思います。
よく耳にするスリッカーブラシ。
そして、犬グッズのコーナーでも必ず見かけるスリッカーブラシ。
スリッカーブラシとは、犬の毛のもつれや毛玉をほぐして毛艶を整えるブラシです。
くの字に曲がった細い針金製の歯がびっしりと並んだブラシです。
ソフトタイプとハードタイプがあり、特性上、素人さんが使用するのはソフトタイプがオススメです。
ハードタイプはトリマーさんなどが使用しているようです。
乱暴な使い方をすると、皮膚を傷付けることもありますので、長毛種であっても、ハードタイプの使用はトリマーさんや慣れた方でないとオススメできません。

ONS スリッカーブラシ ソフトタイプ 中

ONS スリッカーブラシ ソフトタイプ 中

 

犬の抜け毛対策にスリッカーブラシを使うメリット

長毛種の場合、毛の絡まりやもつれは抜け毛の原因のひとつになります。
スリッカーブラシはそれらをほぐし、死毛を取り除いて毛艶を整えるのに適したブラシです。
毛のもつれは死毛をうみやすく、それを解いてやることで、絡まりなどで生まれる抜け毛を減らそうという、どちらかというと予防に適したブラシです。
雑種犬で長毛種の場合、正しく使用すれば最適と言っても良いほどの強力な抜け毛対策の武器になります。
死毛を取り除くという意識ではなく、毛のもつれや絡まりをほぐし、換毛以外の抜け毛を予防しようという意識で使用しましょう。

 

犬の抜け毛対策にスリッカーブラシを使うデメリット

前述の通り、スリッカーブラシは死毛を取り除くというよりも、毛の絡まりをほぐす役割で使用するべきです。
構造上、細く固めの歯がびっしりとくの字に曲がってついていますので、普通のブラシを使用するように使用してしまうと、皮膚を傷つけてしまいます。
力の入れ具合や、握り込まず、逆手に持つなど、使用方法にかなり癖があり、それらのコツを掴まないと大事な愛犬の皮膚をガシガシ傷つけてしまうことになります。
さらに使用方法を誤ると、歯の折れや潰れなどの原因になり、耐久性も一気に下がります。
使用方法の難易度が、スリッカーブラシのデメリットです。

スリッカーブラシを使用する時の注意点

スリッカーブラシは大変皮膚を傷付けやすいブラシです。
使用方法を間違えている方も多いようです。
スリッカーブラシは逆手に持ち、毛を逆立てるようにして皮膚に負担をかけないように注意を払いながら使用するのが、正しい使用方法です。
普通のブラシのように使用し、力を入れるとかなりの負担が犬の皮膚にかかり、犬も痛みと苦痛を感じます。
スリッカーブラシは正しく使用しましょう。

スリッカーブラシに替わる強力ブラシ

短毛ダブルコートの犬や、母ちゃんのようにズボラさんな飼い主さんが使用する場合はスリッカーブラシは向きません。
他にも強力なブラシはたくさんあります。
それらもオススメ記述していきますので、よろしければ、ブックマークや読者登録お願いします。

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