まぐログ!シニア

現在18歳、ご老体ながらに元気に過ごすミックス犬まぐろさんとの生活を通して、老犬との付き合い方、老犬の健康管理などを勉強し、犬の世界の高齢化を幸せに乗り切ろうという記録です。

【犬の抜け毛】オススメブラシ〜抜け毛グローブやミトンって役に立つの?〜

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ご好評の抜け毛シリーズ。


本日は、母ちゃんの長年の戦友である抜け毛グローブ・ミトンについて書きたいと思います。
換毛期に入るとブラシなんぞただの後方支援にしかなりません。
まあ、とはいえ、後方支援も大事なのですけども、そうなると前線で戦ってくれるものが必要になります。
換毛期の時期、ものすごく役に立つのが「抜け毛グローブ・ミトン」です。
正直手で撫でた方が早いんじゃないかという疑問をお持ちの方も多いと思いますが、ダブルコートの犬には、大変効果があります。

 

抜け毛グローブ・ミトンに必要なのは耐久性

抜け毛グローブやミトンを選ぶ時に気をつけたいこと第1位は耐久性です。
抜け毛グローブは頻繁に使いたいのですが、そうなると、犬に慣れてもらう必要があります。
ブラッシングの嫌いな犬も多いですし、嫌がる犬とバトルしながらブラッシングするのは飼い主さんの体力を奪っていきます。
そうなると、子犬の頃から少しずつ慣れてもらって嫌なことじゃないよというのを知ってもらうのが一番なのです。
パワフルな子犬の攻撃にも耐えうる耐久性というのが必須条件になります。
大人になっても、やはり頻繁に使うものですので耐久性は必要です。
子犬の頃は、手にジャレてしまいますので、それを解消するにも、やはり子犬の時から慣らしていきましょう。

母ちゃんはミトンタイプのモノを使用しています。

ゴムの部分は少し柔らかめのものを

抜け毛グローブやミトンの構造としては、手で撫でる要領で死毛を取り除くというものです。
換毛期の犬は手で少し撫でるだけでふわふわの毛がごっそりかるーく取れるのですが、それをゴムの引っ掛かりでもってさらに取れやすくするというものです。
しかし、このゴムの部分がかたかったり、引っ掛かりが強すぎたりすると、犬の被毛を無理矢理引っこ抜くかたちになり、地肌に大変な負担をかけてしまいます。
痛いので犬も嫌がるようになります。
またゴムの部分が硬すぎると、被毛の上を滑ってしまい、引っかからず、あまり抜け毛がとれません。
ゴムの部分には適度に弾力があり、柔らかいものを選ぶようにしましょう。

抜け毛グローブ・ミトンを使う時は優しくが基本

前述しましたように、抜け毛グローブやミトンはゴムの引っ掛かりで死毛を取り除くという構造になっています。
グローブやミトンを手にはめて、犬を撫でる要領で死毛を取り除くのですが、その時にガシガシと力強くしてしまいますと、生きている元気な毛も引っこ抜いてしまいます。
犬の抜け毛処理というのは、あくまで毛周期の中で役目を終えて抜けてしまった毛を効率的に取り除くということであって、成長過程の毛を抜ける前に引っこ抜いてしまおうということではありません。

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抜け毛グローブ・ミトンでマッサージ

抜け毛グローブやミトンの魅力のひとつはマッサージもできるというものです。
健康な被毛は健康な地肌が育てるものです。
地肌の血行をよくし、痒みなどのストレスを取り除くことが、抜け毛グローブやミトンでは同時にできます。
スキンシップもできるので、母ちゃんは抜け毛ミトンを使用するのはとても好きです。
まぐろさんも嫌がらず、効率よく抜け毛処理できます。
毛足の長い犬にはなかなか難しいでしょうけれども、ダブルコートで毛足の短い犬にはとてもオススメです。
もちろん抜け毛グローブやミトンだけでどうにかなるものでもありませんので、抜け毛グローブやミトンとほかのブラシを併用して使ってください。

抜け毛グローブ・ミトンで毎日のお手入れ

抜け毛グローブやミトンは本当に毎日のお手入れには最適なグッズです。
ブラッシングがなかなかうまくいかない毛足の短い子なんかは、これひとつでも抜け毛の悩みはある程度改善するでしょう。
毛足の長い子には使い辛いかもしれませんが、まぐろさんのような毛の短めのダブルコートの犬にはぴったりです。

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