まぐログ!シニア

現在18歳、ご老体ながらに元気に過ごすミックス犬まぐろさんとの生活を通して、老犬との付き合い方、老犬の健康管理などを勉強し、犬の世界の高齢化を幸せに乗り切ろうという記録です。

【老犬介護】トイレの悩み、寝たきり老犬の排泄介助【用具編

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老犬を介護する上で一番の悩みポイントになるのがトイレでしょう。


若い犬の頃でもパートナーのトイレのしつけで悩む人は多いようですが、きちんとトイレができていた犬でも、日に日にトイレの問題が増えていき、最終的には自力で排泄することさえ困難になってしまいます。
しかし、排泄介助は避けては通れません。
それは生き物と暮らす限り果たすべき責任です。
まぐろさんはもう寝たきりですので、もちろん排泄介助が必要です。
逆に言えば、決まったところでしかトイレができない状況なのです。
大変な排泄介助ですが、毎日のことですので、飼い主さんのほうで工夫して、少しでも楽にしてあげたいですね。

 

犬の介護にも人間用がとても重宝

実は犬の介護に使用する介護用品に関しては、人間用のもののほうが重宝します。

オムツにしろ、身体拭きにしろ、犬専用のものはとても値段が高いです。

もちろん、オムツに関しては犬用のもののほうが使用するにあたってはとてもラクで早いのですが、経済的負担は少しでも減らしたいというのは人間の心理ですし、節約しながら犬と暮らすということは罪悪ではありません。

ペットシーツに関しても、寝たきりであると何かにつけその上で寝てしまいますので、安価で良質なもののほうが良いです。

人間用の介護用品は安価で良質なのです。

最近ではノンアルコールのものが多いので、身体拭きなども人間用が重宝します。

アクティ 温めても使える からだふきタオル 超大判 60×30cm 個包装 20本入

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人間赤ちゃん用のオムツを改良!

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人間の赤ちゃん用のオムツはサイズが豊富です。

実はまぐろさんは中型犬と大型犬の間くらいの大きさで、柴犬と比べると一回り大きいです。
なので犬用オムツだと不都合が多かったのです。

しかし、人間の赤ちゃん用のオムツだとサイズが豊富なので、それを改良して使っていました。

人間の赤ちゃんには尻尾が生えていませんので、尻尾の穴が必要です。
尻尾の位置に尻尾穴を開けて使用するのですが、ただハサミで切っただけだと、中の吸収材が漏れてきてしまうので、マスキングテープなどで、抑えて使っていました。
サイズさえぴったりすれば、犬専用のものより安価で質が良いです。

値段を取るか便利さをとるかというところはあると思います。

 

人間介護用の尿もれパッドをペットシーツがわりに!

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超オススメなのが人間用の尿もれパッドです。
値段はペットシーツより少し割高になりますが、それをカバーして余りある便利さと質です。

寝たきりだと寝床にペットシーツを敷かざるを得ない状況になってきます。

まぐろさんの場合、最初はペットシーツを敷いていたのですが、Twitterのフォロワーさんのススメで人間用の尿取りパッドを使ってみたら、まあ、これが朝取り替える時、違いが凄いのですよ。


ペットシーツだと結構濡れてしまってムレたりしていたのですが、人間用の尿もれパッドだと朝取り替える時はサラサラです。
ペット用のものより、吸収力が高いのだと思います。

尿もれパッドを使用することにより、まぐろさんは夜中に暴れる回数が減りましたので、もしかしたら、夜鳴きのある犬であれば、夜鳴きが減るかもしれません。

尿もれパッドは人間用に立体的になっているものがほとんどですが、我が家では、フラットタイプを使っています。

ペットシーツのように使えるので大変使い勝手が良いです。

便利で経済的なものはどんどん試しましょう

老犬の介護は本当に色々大変です。
大変なのであまりに楽しみが無いと、愛情が磨り減っていってしまいます。
そして、そんな自分に対して自己嫌悪を抱き、負のスパイラルへと陥ってしまうのです。
そうならないように、老犬介護を毎日楽しくできる工夫はとても大切だと思います。
便利で経済的なものはどんどん試して、老犬との暮らしを楽しくてかけがえのないものにしていきましょう。